水道水の問題点とは?

「水を飲む時はいつも一旦沸騰させたのを飲んでるから大丈夫だよ!」
なんていう人もいるかもしれませんが、それは大きな間違いですよ!!

しってましたか?
短時間沸騰させただけでは残留塩素から出来る トリハロメタンは減るどころかかえって増えてしまう!! って事を。
お風呂だって一緒ですよ。お風呂をたいたら余計にトリハロメタンは増えてしまう のです。

なぜって?それは、トリハロメタンは水道水中の残留塩素有機物質が反応して発生するからです。
高温になることによって、この反応は促進され、水の中の残留塩素まはた有機物質がなくなるまで続きます。

確かに揮発性ですから、沸騰させれば外に逃げていきますが、新たに生成もされているんですね。

日本の水道水の普及率は98%に及び、日本の水道水「世界一安全な水」と言われてきました。

確かに現状でも細菌などの汚染に対しては安全である事に違いありません。
しかし、新たな問題が起こっていることも事実です。

安全な水を供給するためには、十分な消毒・殺菌をしなければなりません。
その目的のために、残留効果の高い塩素” が用いられています。

日本の水道水は「水道法」により塩素による殺菌が義務付けられており、
末端の蛇口で0.1PPM以上の塩素が検出されることと規定されています。

「末端の蛇口で」とはつまり、一番末端の蛇口での塩素 量の規定であるために、
末端より近い場所では当然ながら塩素 濃度は高い状態になります。
また、塩素の上限が規定されていないために 水源の汚染がひどい場合には、
塩素が2PPM以上投入されることもあります。

では、この”塩素”によって起こる問題点とはなんでしょうか?

カルキ臭

原水に残っていた有機物やアンモニア等と残留塩素が反応すると”カルキ臭” となって強く感じられます。

トリハロメタン

原水に含まれている有機物質と残留塩素が反応して発ガン性物質である”トリハロメタン” が生成されます。
トリハロメタン沸騰した時になんと 3倍~4倍に増えるのです。

沸騰して取り除くためには40分~50分の時間が必要です。(H.5年大阪市水道局実験)

ビタミン破壊

キャベツやお米、レバーに含まれているビタミンC、ビタミンB1,B2が残留塩素によって分解されます。
特にお米をとぐ時残留塩素1.5PPM以上の水道水を利用すると、ビタミンB1のなんと約90%が破壊されてしまうのです。

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